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金属アレルギーの症例
7-15症例15 金属アレルギーが原因のアトピーの症例

■年齢  33才

■性別  女

■主訴
アトピー

■治療暦

出産してからアトピーになり、じんましんひどくなった。
薬を飲んだりしても全く治らない。
金属アレルギーがあり、かぶれやすく、敏感肌だった。

■治療の流れ
口腔内の金属を全て除去し、セラミックに交換した。
アトピーの原因は金属であった。
金属除去後、じんましんは消え元のきれいな肌に戻りました。


金属アレルギーが原因のアトピー症例

下顎原因金属
下顎原因金属を除去後
 
上顎の原因金属
上顎の原因金属を除去後
金属アレルギーが原因のアトピー症例
アトピーはなくなりました




7-14症例14 噛みあわせわせよりも口腔内の金属が問題であった症例
■日付  H24.12.

■氏名  I.F

■年齢  11才

■性別  女

■住所  大阪府富田林市

■主訴
頭が痛い 慢性のじんましん

■治療暦

頭痛い。慢性のじんましんでどこの病院に行っても、よくならない。
一度、噛み合わせを見てほしいと来院。

■治療の流れ

噛み合わせよりもまず第一に金属を疑った。
オーリングテストにより金属が原因だとわかり、その日に除去した。その結果、頭痛は翌日から消失。
慢性じんましんは少しずつ治っていると言う事です 。


体に合わない金属が原因の症例
金属が原因の症例


7-4症例 4他医院で治らずインターネットで当院を見つけ来院された症例

■年齢  23才
■性別  女
■主訴  
顎が痛い、頭痛、ひどい肩こり、くいしばり、腰痛、めまい

■病気・薬等

アレルギー、喘息

■治療歴

他の医院で見てもらったが、大学病院を紹介するといわれ、全身がしんどくなってきて、インターネットで西村歯科を見つけた。

■治療の流れ

1. 夜間のスプリントと昼間のスプリントを毎日装着
2. 1ヶ月くらいで主訴となる病状がなくなった
3. 正しい顎の状態で安定するまで夜用昼用両方の装置を装着(2〜3ヶ月)する
4. 顎の安定後矯正治療を開始 矯正終了後体に合わない金属等をセラミックに交換

■良くなった原因

スプリントにより夜間食いしばり防御が出来たこと。
又、スプリントが自分に適合していた。

■院長記入

ひどいくいしばりがあったが、矯正をすることによりくいしばりがまったくなくなり、めまい、頭痛、肩こりもなくなった。
正しい噛み合わせが食いしばりをなくならせた要因だと考えられます。
また、体に合わない金属を除去することにより体調もさらに良くなった。

◆口腔内写真◆


顎の位置を
マウスピースで修正後
矯正を開始
矯正後

不適合な金属
セラミックに交換


 
 


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