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身体のズレ、顔のゆがみの症例
4-3 写真入治療症例3
◆マウスピースを使った治療例◆

マウスピース装着でその場で改善した症例です。
マウスピースを装着したその場で書き写真のように改善されます。
もちろんこの後治療を行います。



■装着期間はマウスピースを外しても下あごがすれないようになるまで装着します。
最低3か月は装着し、長ければ長いほど顎がずれないで安定すると同時に肩凝り、頭痛、首の凝りも症状が改善されます。

アゴのズレ及び歪みの症例
4-2 写真入治療症例2

◆マウスピースを使った治療例◆



1)初診時の写真です、軽くお口をあいたときの写真です

左右大きなズレ
左右大きなズレ
少し中心がずれているのが分かります。このズレがくいしばりによりアゴの痛み肩こりの原因になりやすいのです。



正面4
2)マウスピースを入れてズレを治します。
中心が大体一致するのが分かります。
この(写真:正面4)はマウスピースをはずして撮った写真です。


上あご5

3)
ズレを治すと上の歯と下の歯がかみ合わないため(写真:上あご5)のようにかみ合うようにします。
上あごの写真向かって右側は仮の銀歯(写真:仮の銀場6)が入っています。
向かって左側は仮の銀歯をはずして最終的なかぶせ(ゴールドの詰め物)を1ケづつ行った写真です。


仮の銀歯6

4)
(写真:上あご7)は最終的なかぶせを左右行った写真です。
中心も一致しています。
あごの痛みはまったくなくなりました。

上あご7







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