かみ合わせ治療の症例紹介ワイヤーで固定の症例 大阪堺市中区の西村歯科
 
 
   
   

 

 かみ合わせ治療の症例紹介(ワイヤーで固定の症例)

 



■当院で行った治療の内、患者様の許可を得た一部の症例を報告します。
 約60%以上の患者様が3回の来院で症状の改善が見られます。

※2020年1月〜12月の当院の実績


下の歯が見えない症例
前歯がすいている症例
反対咬合
アゴのズレが大きい
睡眠時無呼吸症候群
金属アレルギー
子供の矯正(床矯正)
くいしばりの症例
子供の症例




ワイヤーで固定の症例
 11-1 写真入治療症例1  
■年齢  39歳
■性別  女性
■地域  東京
■氏名


■主訴
後頭部から首肩が痛い。
顎がつかれている感じがする。
近所の歯医者で食いしばりといわれた
中学生のころ矯正をして歯が動かないようにワイヤーで固定した。


■診断
右側と左側のかみ合わせの高さが違う。
とりあえず昼用と夜用のマウスピースを作成して次回までどれだけよくなるか見てみた。
ワイヤーで下の歯が固定されていてどうも固定の仕方が悪く歪んだ状態で固定されているようだ。


■対策
患者さんの同意を得てワイヤーを外すことにした。
右が外したワイヤー


外した後身体を押したりすると外す前に比べて体が動かなくなった。



■結果
外した後患者さん曰く。「すっきりした」と。


約1か月後の数字です。
劇的に数字がよくなりうそのように改善されたと喜んでいただきました。

原因はワイヤーによる固定

固定の仕方がねじれて固定されていて身体がねじれた状態のまま長年生活していた。
歯に入れるブリッジもねじれた状態で入っている場合もある。


 

 

 

 
医院案内
院長紹介
アクセス
スタッフ募集
マスメディア実績
顎関節症
顎関節症治療
顎関節症治療コースと費用
セルフケア
良い姿勢とは
くいしばり改善
改善しない人とは
歯列矯正
床矯正
インプラント
入れ歯治療
歯周病
フレイル治療
質問フォーム
よくある質問

大阪府堺市中区福田868-1向井ビル2F  TEL:072-239-1518
E-mail:web@nishimura-shika.com
Copyright (C) 2008-2021 Nishimura shika. All rights Reserved