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他の医院と当医院の顎関節症治療はここが違う!

【マウスピースでの治療方法】  

西村歯科では夜用、昼用の2つの装置を利用して治療しています。

昼用の装置の目的
昼用のマウスピースの特徴は姿勢を良くすることです。
歪みのある身体をバランスの良い身体に補正します。

夜用の装置の目的
夜寝ていると自分では気づかないうちにどうしても食いしばってしまいます。
食いしばってしまうとどうしても奥の歯が当たります。
それを防止するために奥の歯を当てずに前歯のみ接触させるのが夜用の装置です。

下顎を、正中(体の中心線)に正しく持っていくようにマウスピースを作成使用し、体の捻れをとり、症状の軽減をはかります。また、後退している下顎を前方に持っていきます。顎を前方にもっていくと息が吸いやすくなり酸素が身体に十分いきわたり免疫力が向上します。
さらに、O-ringテストにより悪い部位を確認しマウスピースを調整していきます。
これにより、悪い部分がその場でスッと痛みが取れ症状が軽減します。

他の医院:
昼も夜も共通したマウスピースで噛み合わせをただ左右均等に上下の歯を当てるだけで、からだの捻れは取れにくいのが現状です。
噛み合せの調整も、噛み合わせを見る咬合紙を用いて勘に頼る治療で、症状がどれだけ変化したかわからず治療しています。





【マウスピースの種類】 

他の医院:
昼も夜も同じマウスピースを使用しています。
これを夜に使用すると、食いしばって、かえって症状が悪化するケースが非常に多く見られます。


 


 


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