2008.07.01日 更新
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庄矯正研究会会員


◆子供の歯列矯正◆
今までの、一般的な歯列矯正 (ワイヤー矯正)は、たとえるならばこういうことです。  

仮に、あなたが、12本のエンピツを持っていたとしますね?
でも、あなたの持っている筆箱には、10本のエンピツしか入らないとしましょう。

こういうとき、どうするか。

今までなら、「筆箱に入らない2本のエンピツを捨てる」という方法が取られていました。
歯で言うなら、余分な歯を抜いてしまう、ということです。

けれども、西村歯科ならば、「12本、ちゃんと入る筆箱を用意する」という方法を考えるのです。

歯で言うなら、あごの部分そのものを拡大して、歯を抜かなくても、きれいな歯並びでおさまるようにする、ということです。
これを「床矯正(しょうきょうせい)」と呼びます。

たとえば「反対交合」と呼ばれる症例の場合ですと・・・・・・。
4歳〜5歳の頃が、「最初の適応期」と言われています。
つまり、この頃から、西村歯科で適切な処置を受けられると、大きくなってからワイヤーを入れたりしなくても、最小限の矯正治療で済むのです。
この時期に、「上あごの部分を拡大させる処置」をすること。
つまり、早期に上あご部分の拡大を行うことによって正常なあごの発育をうながすことができるのです。



■ 右写真上
下の写真、上の段をごらん下さい。
これは10歳半の女の子が抜歯をともなう矯正治療を受けたのち、12歳になったときの写真です。
変化がわかりますか?
12歳になったとき、明らかに下あごが後退してしまっています。
せっかくの美少女だったのに、このような貧弱な顔だちに変化してしまったのは、
矯正治療のときに行った「抜歯」の悪影響です。


■ 右写真下
今度は、右下の写真をごらん下さい。右と左、どちらの顔がいいでしょうか?
・・・・・・右がいいですね?

正しい矯正治療(抜歯しない方法)を受ける前の写真(左)は、口がへの字に曲がり、目もたれて、鼻の穴も見えます。

しかし、正しい矯正治療を受けた後の写真(右)はいかがですか?

明らかに顔立ちが美しくなっていますね。

これが、この女の子の「本当の顔」だったのです。
正しい治療をすることによって、本来持って生まれた可愛い顔が、ようやくあらわれたのです。

治療を受ける前は、歯並びや、かみ合せが悪かったため、本来の美しさを発揮できずにいたのですね。

このように、歯並びは顔の問題に大きく関係しているのです。




■ 歯を正しく使うと「良い顔」になるのです。

歯並びと顔は関係ないと思っている方が多いのですが、歯並びを変えること、
そして、歯を正しく使うことで顔に変化が起こるのです。

さらに申し上げますと、女の子は男の子より骨の成長が早く終了するので、
できれば10歳、遅くとも12歳までには、治療を完了
させておきたいものです。


この年齢は、個人差がありますが、
ようするに「永久歯が生えそうまでには治療を済ませておきたい」ということです。

15歳以降の治療開始では、顔立ちは既に完成されてしまっていますから、 ただ単に「歯並びを改善するだけの治療」になってしまいます。

開始年齢が遅れると、歯並びは美しくなりますが、目の大きさや、鼻の雰囲気までが美しくなる、といったことは起こりません。

ただ、歯並びをなおすだけではなく、歯を正しく使い、機能することで「より良い顔・より美しい顔」に育成させるということも、西村歯科における治療目的のひとつなのです。

あなたの大切なお子様の顔が、本来持っている美しさを充分に発揮できるか、

歯のために、「本当の顔」に育つことができなくなり、一生、顔立ちのコンプレックスを持つことになるか・・・・・・

その鍵を握っているのは、保護者の方しかいないのです。



 


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